モーテル
公式サイト:http://www.sonypictures.jp/movies/vacancy/
『車の故障で人里離れたモーテルに泊まることになったデビッド(ルーク・ウィルソン)とエイミー(ケイト・ベッキンセイル)夫妻。何気なく見始めたビデオには残忍な殺人シーンが映し出されており、その映像が自分たちが泊まっている部屋で撮影されたものだと気づく。数台の隠しカメラを発見した2人は必死で脱出を図るが……。(シネマトゥデイ)』
ファーストショーを見るために、寝起き30分で映画館に出かけて、観た。
モーテルに泊まることになるまでの、主役夫婦の関係の説明でちょっと寝かったけど、そこから先は寝ていられなかったよ。
部屋に案内された→電話が鳴った→無言電話→ドアを激しくノックする音→外を見たが誰もいない
の、コンボに、ちょっと観るジャンルを間違えたかとも思いましたが。
……犯人は幽霊じゃないよ。殺人狂の人間だよ。
毎度のごとく、細かいところで各種ツッコミはある。
あるけれど、ジェットコースターに乗ったときみたいなドキドキ感が気持ちよかったので、総合的には良し。
特に、部屋においてあるビデオを観て、ソレが今自分たちがいる部屋だと気付いた直後の、あの緊張した空気が……。
そこから始まる、命を懸けた鬼ごっこはかなりドキドキしっぱなし。
その鬼ごっここそ、かなりツッコミどころ満載のどたばたっぷりだったけど、とりあえず、ムダにドキドキできたのでよし。アレだ。今まで観た映画に例えるなら、キューブリックの「シャイニング」。ストーリーにあまり意味はないが、スリルは満点。
…うん、そう。ストーリー展開は、ありきたりといえばありきたりだったよ。
その分、分かりやすい内容で、純粋にスリルを味わえましたが。
とりあえず、追い詰められた女は強い。
覚悟を決めたダンナが男前。
久々に、主役級の登場人物が死なない映画を観ました。
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